FP1級(学科試験)独学で一発合格! 自己採点と試験結果を検証、自己採点のすすめ
どうもこんにちは、TaxOnTheHillです。
去る2024年9月実施のFP1級学科試験に独学で一発合格を果たしました!
FP試験って素晴らしいですね、オフィシャルの模範解答がまさかの当日の17時30分に発表されるんですよ。FP1級試験についても例外ではありません。これは自己採点しない手はないでしょう。
今回は、2024年9月実施のFP1級学科試験について私の自己採点やその結果、自己採点の重要性についてお伝えをしたいと思います。
目次
自己採点と結果通知の点数はどうだった?
私の自己採点の結果は下記の通りです。
自己採点
基礎編 36/50
・ライフプラン、リスク 10/15
・金融資産運用 6/9
・タックスプランニング 6/9
・不動産 6/8
・相続、事業承継 8/9
応用編 42/48
・リスク 8/13 (問51 2/6、 問52 5/6、問53 1/1)
・金融資産運用 9/12 (問54 3/4、問55 2/2 、問56 4/6)
・タックスプランニング 12/12 (問57 4/4、問58 2/2 、問59 6/6)
・不動産 9/10 (問60 5/6、問61 2/2 、問62 2/2)
・相続、事業承継 6/9 (問63 1/1、問64 2/2 、問65 3/6)
全体正答率 80/105 76.19%
・リスク 18 /27 66.6%
・金融資産運用 15/21 71.4%
・タックスプランニング 18/21 81.8%
・不動産 15/18 83.3%
・相続、事業承継 14/18 77.7%
一方結果通知は以下のとおりです。
結果通知
全体 155/200 77.5% (自己採点 80/105 76.19%)
・ライフプラン、リスク 33/50 66% (自己採点 18 /27 66.6%)
・金融資産運用 28/38 73.6% (自己採点 15/21 71.4%)
・タックスプランニング 30/38 78.9% (自己採点 18/21 81.8%)
・不動産 31/36 86.1% (自己採点 15/18 83.3%)
・相続、事業承継 33/38 86.8% (自己採点 14/18 77.7%)

タックスプランニングより不動産の方が高いな…。
科目によってばらつきはあるものの、全体として私の自己採点と結果通知は同じような正答率に落ち着きました。応用編は記述問題もあるので、計算式の過程にも配点は確実にあるのだと思っています。
自己採点をした方がいいと思う理由
FP試験は即日オフィシャルの模範解答が発表される、これは受験生にとってとても有意義なことだと思います。何が有意義かというと、受験生はある程度の合否を早い段階で把握することができるため、次の級に進むのか、はたまたすぐさま復習に取り掛かるのか、合格発表まで無駄な時間を過ごす必要がありません。
この点、税理士試験はオフィシャルの模範解答はなく、8月の試験結果が12月(最近は11月)に発表されるという…。その間は資格予備校の解答速報を参考に合否を模索するしかなく、不安定な時間が長く続き受験生は辛い思いをします。FP試験がこれだけ迅速にかつ勇気を持って回答を示すのはオフィシャルの方々の並々ならぬ努力の賜物だと思います。国税庁も見習って欲しいものです。
話を戻すと、私も試験の当日にオフィシャルの模範解答を参考に自己採点し、おそらく合格したのではないかという感触があり、実技試験の情報を集めはじめました。仮に残念な結果になった人でもどこが弱点か明確になるので、やはり自己採点はやるべきだと思います。
まとめ
今回はFP試験の自己採点について、私の経験と考えをお伝えしました。
税理士試験は模範解答もなく配点も示されず、ここ数年でようやく点数開示が始まったばかり。どこまで閉鎖的で権威主義的な試験なんだよとずっと思っています。
そもそも模範解答のない資格試験てなんなん
そんな試験を長年受験していたわけですが、FP試験を受験してみて模範解答が出る速さにびっくりしました。素晴らしい!いやこれこそ試験制度としてあるべき姿だと思うのですが。。そして、もしFP試験を受験するのであれば、必ず自己採点をした上で、自分の状況をしっかり把握し、次に繋げていくことがこの試験を突破する最善の方法だと思います。
ということでこのブログが皆様のお役に立てたなら幸いです!



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